Blog

ブログ

  • トップ
  • ブログ
  • 【福岡】切開リフト(フェイスリフト)の仕組みを徹底解説|SMASリフトと当院の施術について

【福岡】切開リフト(フェイスリフト)の仕組みを徹底解説|SMASリフトと当院の施術について

福岡の美容クリニックで切開リフトのカウンセリングを受ける40代女性
目次

糸リフトやハイフを受けたものの、数ヶ月で効果が薄れてしまった。何度も施術を繰り返すうちに「本当にこれでいいのだろうか」という疑問を感じている方は少なくありません。

たるみ治療には様々な選択肢がありますが、なぜ糸リフトでは効果が持続しにくいのか、その理由を解剖学的に理解している方は多くないのではないでしょうか。

切開リフト(フェイスリフト)は、皮膚の下にあるSMAS(表在性筋膜群)という組織を直接操作することで、たるみの根本原因にアプローチする手術です。糸リフトとは異なり、組織そのものを物理的に引き上げて固定するため、比較的長期間の改善が期待できます(持続期間には個人差があります)。

そこで本記事では、切開リフトの仕組みから施術の流れ、リスクや副作用、糸リフトとの違いまで、福岡で切開リフトを検討されている方に必要な情報を医学的根拠に基づいて解説します。当院(福岡天神美容クリニック)の施術の特徴についてもご紹介しますので、治療選択の参考にしていただければ幸いです。

【記事執筆】福岡天神美容クリニック 院長 小林直樹

切開リフト(フェイスリフト)とは

切開リフトの施術説明を確認する女性

切開リフトとは、耳の周囲を切開し、皮膚の下にある組織を直接引き上げて縫合する外科手術です。フェイスリフト、SMASリフト、切開フェイスリフトなど様々な名称で呼ばれますが、いずれも皮膚だけでなく深層の組織にアプローチする点が共通しています。

顔のたるみは、加齢に伴う皮膚の弾力低下だけでなく、皮下脂肪の下垂やSMAS(表在性筋膜群:皮膚と筋肉の間にある薄い膜状の組織)の緩みなど、複合的な要因によって生じます。切開リフトでは、このSMASを直接引き上げて固定することで、顔の土台から改善を図ります。

糸リフトやハイフなどの非切開治療が皮膚や皮下脂肪層にのみ作用するのに対し、切開リフトはより深い層に直接アプローチできる点が大きな違いです。形成外科・美容外科領域において、切開リフトは顔面のたるみ治療における標準的な術式の一つとして広く行われています。

なぜ糸リフトでは効果が持続しにくいのか

糸リフトと切開リフトの違いについて医師から説明を受ける女性

糸リフトを受けた経験のある方の中には、施術直後は満足していたものの、半年から1年程度で効果が薄れてきたと感じる方が少なくありません。この現象には、解剖学的な理由があります。

顔のたるみを構成する三層構造

顔の組織は、表面から順に皮膚、皮下脂肪、SMAS(表在性筋膜群)という三層構造になっています。加齢によるたるみは、これらすべての層で同時に進行します。

皮膚はコラーゲンやエラスチンの減少により弾力を失い、皮下脂肪は重力の影響で下垂します。そしてSMASは、顔の骨格とリガメント(靭帯:皮膚を骨に固定している線維組織)によって支えられていますが、このリガメントの緩みによってSMAS自体も下垂していきます。

つまり、たるみの根本的な原因はSMASとリガメントの緩みにあり、表面の皮膚だけを引き上げても本質的な改善にはつながりにくいのです。

糸リフトの作用機序と限界

糸リフトは、特殊な糸を皮下脂肪層に挿入し、糸に付いたコグ(棘状の突起)で組織を引っかけて持ち上げる施術です。糸の周囲にコラーゲン生成が促されることで、一定期間のリフトアップ効果が得られます。

しかし、糸リフトにはいくつかの構造的な特徴があります。

糸や手技によって挿入層は異なりますが、一般的には切開リフトのようにSMASを直視下で処理する手術とはアプローチが異なります。皮下脂肪層は比較的柔らかい組織であるため、糸のコグによる固定力には限界があり、時間の経過とともに糸が組織内を移動したり、コグが外れたりすることがあります。

また、糸は体内で徐々に吸収されていくため、吸収とともに物理的な支持力は失われていきます。コラーゲン生成による効果も永続的ではなく、生成されたコラーゲンも時間とともに代謝されていきます。

これらの理由から、糸リフトの効果持続期間は一般的に半年から1年半程度とされており、効果を維持するためには定期的な再施術が必要になることが多いのです。

切開リフトがSMASに直接作用できる理由

切開リフトでは、耳の周囲から皮膚を切開し、皮下を剥離してSMASを露出させます。露出したSMASを上方または後方に引き上げ、余剰な組織を切除して縫合することで、顔の土台ごと持ち上げることが可能です。

SMASは線維性の丈夫な組織であるため、縫合糸による固定を行いやすい特性があります。また、緩んだリガメントを処理することで、より安定した引き上げ効果を得ることもできます。

皮膚の余剰分も同時に切除するため、皮膚のたるみとSMASのたるみを同時に改善できる点も、切開リフトの特徴です。

切開リフトの施術範囲と種類

切開リフトの施術範囲となるフェイスラインと頬を見せる女性の横顔

切開リフトには、改善したい部位や程度に応じていくつかの術式があります。それぞれの特徴を理解することで、ご自身の悩みに適した施術を選択しやすくなります。

SMAS法

SMAS法は、切開リフトの中でも広く行われている術式です。耳の前から耳の後ろにかけて切開し、皮膚を剥離してSMASを露出させます。SMASを上後方に引き上げて縫合し、余剰な皮膚を切除して閉創します。

頬のたるみ、ほうれい線、マリオネットライン(口角から顎にかけてのライン)、フェイスラインの改善に効果が期待できます。SMASを直接操作するため、皮膚のみを引き上げる方法と比較して長期的な改善を目指す術式とされています。

リガメント法

リガメント法は、SMAS法に加えてリガメント(靭帯)の処理を行う術式です。顔には複数のリガメントが存在し、これらが皮膚と深部組織を骨格に固定しています。

加齢によりリガメントが緩むと、その部位を境にたるみが目立つようになります。リガメント法では、緩んだリガメントを切離して再固定することで、より明確で持続性のある変化を目指します。

施術範囲による分類

切開リフトは、施術範囲によっても分類されます。

フェイスリフト(中顔面〜フェイスライン)は、頬からフェイスラインにかけてのたるみを改善する最も一般的な範囲です。ほうれい線やマリオネットライン、顎下のたるみが気になる方に適しています。

前額リフト(額リフト)は、額のシワや眉の下垂を改善する施術です。生え際または髪の中を切開し、額の皮膚とSMASを引き上げます。上まぶたのたるみが額の下垂に起因している場合にも有効です。

こめかみリフトは、目尻の下垂やこめかみ部分のたるみを改善する施術です。切開範囲が限定的なため、フェイスリフトと比較してダウンタイムが短い傾向があります。

ネックリフトは、首のたるみや縦ジワを改善する施術です。顎下から首にかけての皮膚を引き上げ、広頚筋(首の表層にある筋肉)を処理することで、すっきりとした首のラインを目指します。フェイスリフトと同時に行われることも多い施術です。

トータルフェイスリフトは、中顔面からフェイスライン、ネックまでを一度に施術する方法です。顔全体のたるみが気になる方や、より包括的な改善を希望される方に適しています。

切開リフトで期待できる効果

切開リフトの効果に期待を寄せる笑顔の女性

切開リフトでは、以下のような変化が期待できます。ただし、効果の程度には個人差があり、年齢や皮膚の状態、たるみの程度によって結果は異なります。

たるみ・シワの改善

SMASを引き上げることで、頬のたるみやほうれい線、マリオネットライン、フェイスラインのもたつきなど、顔の下垂に伴う症状の改善が期待できます。皮膚の余剰分も切除するため、皮膚のたるみ自体も軽減されます。

フェイスラインの引き締め

顎下から耳の下にかけてのフェイスラインが引き締まり、輪郭がシャープになることが期待できます。二重顎や顎下のたるみが気になる方は、ネックリフトを併用することでより効果的な改善を目指せます。

効果の持続性

切開リフトの効果持続期間は、一般的に5年から10年程度といわれることがありますが、個人差が大きく、これは施術前の状態に完全に戻るまでの期間の目安です。実際には加齢による変化は継続的に進行します。

施術から数年後に若干のたるみが再び現れることはありますが、施術を受けていない場合と比較すると、たるみの進行は抑えられた状態を維持できることが多いです。

効果の持続期間には、年齢、皮膚の質、生活習慣、体重変動などが影響します。紫外線対策や適切なスキンケア、急激な体重変動を避けることが、効果を長く維持するために重要です。

切開リフトのリスクと副作用

切開リフトのリスクと副作用について説明する医師

切開リフトは外科手術であるため、リスクや副作用について十分に理解した上で施術を受けることが重要です。以下に主なリスクと副作用を説明します。

術後に起こりうる症状

腫れは術後に生じることが多い症状です(程度や期間には個人差があります)。術後1週間程度がピークとなり、その後徐々に軽減していきます。完全に腫れが引くまでには2週間から1ヶ月程度かかることが一般的です。

内出血が生じることがあります。紫色のあざが顔や首に現れることがありますが、通常は2週間から3週間程度で消失します。範囲や消退までの期間には個人差があります。

つっぱり感や違和感は、組織を引き上げているため、術後しばらくは顔のつっぱり感や違和感を感じることがあります。これらは時間の経過とともに軽減していきます。

一時的なしびれや感覚の鈍さが生じることがあります。皮膚を剥離する際に細かい神経が影響を受けるためですが、多くの場合は数週間から数ヶ月で回復します。

重篤な合併症

血腫は、術後に皮下に血液が溜まる状態です。発生した場合は、血腫を除去する処置が必要になることがあります。術後の安静と適切な圧迫固定により、リスクを軽減できます。

感染は、どの外科手術にも共通するリスクです。抗生物質の投与や清潔な創部管理により予防しますが、万一感染が生じた場合は適切な治療が必要です。

顔面神経損傷は、非常にまれではありますが、皮膚を剥離する際に顔面神経を損傷するリスクがあります。損傷した場合、表情筋の動きに影響が出る可能性があります。このリスクを最小限に抑えるためには、解剖学に精通した経験豊富な医師による施術が重要です。

傷跡について

切開リフトでは耳の周囲を切開するため、傷跡は避けられません。ただし、切開線は耳の輪郭に沿って設計されるため、治癒後は目立ちにくくなります。傷跡の目立ちやすさには個人差があり、ケロイド体質の方は事前に医師に相談することが重要です。

生え際を切開する前額リフトでは、傷跡が髪に隠れるよう配慮しますが、生え際のラインが後退する可能性についても理解しておく必要があります。

ダウンタイムと術後の経過

切開リフト後のダウンタイム期間を自宅で過ごす女性

切開リフトは侵襲性の高い手術であるため、ある程度のダウンタイムを見込む必要があります。以下に一般的な術後経過を示しますが、個人差があることをご了承ください。

術後1週間

手術当日から翌日にかけては、最も腫れや内出血が強い時期です。フェイスバンドなどで圧迫固定を行い、安静を保ちます。痛みに対しては処方された鎮痛剤で対応します。

術後3日から5日程度で、腫れのピークを過ぎて徐々に軽減し始めます。シャワーは術後2日目程度から可能になることが多いですが、創部を濡らさないよう注意が必要です。

術後7日前後で抜糸を行います。当院では抜糸不要の吸収糸を使用することで、患者様の通院負担を軽減しています。

術後2週間から1ヶ月

腫れや内出血は徐々に軽減し、術後2週間程度で外出が可能になる方が多いです。ただし、まだ完全には回復していないため、長時間の外出や激しい運動は避けてください。

メイクは創部が落ち着いてから可能になります。通常は術後10日から2週間程度です。

術後1ヶ月程度で、日常生活にはほぼ支障がなくなります。軽い運動も再開できますが、激しい運動やサウナなどは避けてください。

術後3ヶ月以降

術後3ヶ月を過ぎると、腫れはほぼ完全に引き、最終的な仕上がりに近づいてきます。傷跡も徐々に目立たなくなっていきます。

完全に安定するまでには6ヶ月から1年程度かかることもあります。この期間中も定期的な経過観察を受けることをお勧めします。

糸リフトと切開リフトの比較

糸リフトと切開リフトを比較検討する女性

糸リフトと切開リフトは、それぞれに特徴があり、どちらが優れているということではなく、患者様の状態や希望に応じて適切な選択をすることが重要です。

項目糸リフト切開リフト
作用する層主に皮下脂肪層SMAS(表在性筋膜群)
効果の持続期間半年〜1年半程度5年〜10年程度
ダウンタイム1週間〜2週間程度2週間〜1ヶ月程度
傷跡針穴程度耳周囲に線状の傷跡
施術時間30分〜1時間程度2時間〜4時間程度
麻酔局所麻酔局所麻酔+静脈鎮静など

※上記は一般的な目安であり、個人差があります。詳細は医師の診察でご確認ください。

長期的なコストの考え方

糸リフトは1回あたりの費用は切開リフトより抑えられることが多いですが、効果を維持するためには定期的な再施術が必要です。仮に1年に1回の施術を10年間継続した場合と、切開リフトを1回受けた場合を比較すると、総費用やダウンタイムの累計時間に大きな差が生じることがあります。

また、糸リフトを繰り返し受けることで、皮下組織に線維化が生じ、将来的に切開リフトを受ける際の手術難易度に影響する可能性があるとされることがあります。

どちらの施術が適しているかは、現在のたるみの程度、許容できるダウンタイム、ご予算、長期的な治療計画などを総合的に考慮して判断する必要があります。

糸リフト経験者が切開リフトを検討される場合

糸リフトで満足のいく効果が得られなかった方や、効果の持続期間に不満を感じている方の中には、切開リフトへの移行を検討される方もいらっしゃいます。

糸リフト後に切開リフトを受けることは可能ですが、過去に挿入した糸の本数や種類、施術からの経過期間によっては、手術の難易度が上がることがあります。カウンセリングの際には、過去の施術歴を詳しくお伝えください。

切開リフトの施術の流れ

切開リフトの施術の流れを説明するカウンセリングルーム

切開リフトの一般的な施術の流れをご説明します。

カウンセリング

まず、医師によるカウンセリングを行います。現在の悩みやご希望をお伺いし、たるみの状態を診察します。適切な術式の提案、期待できる効果、リスクや副作用についても詳しく説明します。

当院では、院長がカウンセリングから手術、アフターケアまで一貫して担当します。カウンセリングでは十分な時間をかけて疑問点を解消していただけますので、不明な点があればご遠慮なくお尋ねください。

術前検査

手術に先立ち、血液検査などの術前検査を行います。持病のある方や服用中の薬がある方は、事前にお申し出ください。血液をサラサラにする薬などは、術前に休薬が必要な場合があります。

なお、以下に該当する方は手術をお受けいただけない、または延期となる場合があります。

  • 妊娠中・授乳中の方
  • 重度の糖尿病や凝固異常のある方
  • 重い心疾患のある方
  • ケロイド体質の方(程度により判断)

また、喫煙は創傷治癒を妨げるため、術前後の禁煙をお願いしています。詳しくはカウンセリング時にご確認ください。

手術当日

手術当日は、まず洗顔をしていただき、デザインを行います。切開線や引き上げる方向を皮膚にマーキングし、患者様にも確認していただきます。

麻酔は局所麻酔に静脈鎮静を併用することを基本としていますが、術式・範囲・既往により調整します。当院では、手術中の痛みや不安を軽減するため、患者様の状態に応じた麻酔方法を選択します。

手術時間は術式により異なりますが、フェイスリフトの場合は2時間から3時間程度です。

術後

手術終了後は、術式や当日の状態により、短期間の圧迫固定をお願いする場合があります。当院では可能な限り固定期間の短縮を目指しており、患者様の術後の負担軽減に努めています。

術後は安静を保ち、医師の指示に従ってケアを行ってください。処方された薬は指示通りに服用してください。

アフターケア

術後の経過観察のため、定期的な通院をお願いしています。抜糸(当院では吸収糸使用のため不要)、創部の状態確認、腫れや内出血の経過観察などを行います。

気になる症状があれば、予定日以外でもご連絡ください。

福岡天神美容クリニックの切開リフトの特徴

福岡天神美容クリニックのエントランス

当院では、患者様の負担を軽減しながら、安定した変化が期待できるよう配慮した切開リフトを提供しています。

院長執刀・一貫管理

当院では、カウンセリングから手術、アフターケアまで院長が一貫して担当します。一人の医師が責任を持って診療にあたることで、患者様のご希望を正確に把握し、一貫性のある治療を提供できます。

院長は小顔脂肪吸引4,500件以上、オペ合計8,500件以上の実績があり(院長執刀・当院集計)、顔面の解剖学に精通しています。

固定期間の短縮・抜糸不要

従来の切開リフトでは、術後に圧迫固定のためのフェイスバンドを長期間装着する必要がありました。当院では術式の工夫により、固定期間の短縮を目指し、患者様の術後の負担軽減に努めています(術式や状態により固定が必要な場合があります)。

また、吸収糸を使用することで抜糸の必要がなく、通院回数を減らすことができます。

一日の手術件数を限定

丁寧な施術を提供するため、一日の手術件数を限定しています。一人ひとりの患者様に十分な時間をかけることで、細部まで配慮の行き届いた施術を心がけています。

医師主導のカウンセリング

当院ではカウンセラーによる営業行為は行っていません。医師がカウンセリングから担当し、患者様の状態とご希望に基づいて適切な治療法を提案します。施術を受けるかどうかは、患者様ご自身でじっくりとご判断ください。

よくある質問

切開リフトについてよくある質問に答える医師と患者

切開リフトについてよくいただく質問にお答えします。

切開リフトは何歳くらいから受けられますか

切開リフトを受ける年齢に明確な基準はありませんが、一般的には40代以降の方が多い傾向にあります。ただし、年齢よりもたるみの程度や皮膚の状態、患者様のご希望が重要な判断基準となります。

30代でもたるみが気になる方、糸リフトやハイフでは満足できなかった方が切開リフトを選択されることもあります。まずはカウンセリングで状態を診させていただき、適切な治療法をご提案します。

糸リフトをした後でも切開リフトは受けられますか

糸リフト後でも切開リフトを受けることは可能です。ただし、糸の本数が多い場合や施術から日が浅い場合は、組織の状態によって手術の難易度が上がることがあります。カウンセリングの際に、過去の施術歴(いつ、どのような糸を何本入れたかなど)を詳しくお伝えください。

ダウンタイム中は仕事を休む必要がありますか

ダウンタイムの期間と程度には個人差がありますが、少なくとも術後1週間程度は休みを取られることをお勧めします。デスクワークであれば術後2週間程度から復帰される方が多いですが、接客業など人と対面するお仕事の場合は、2週間から3週間程度の休みを見込んでおくと安心です。

傷跡はどのくらい残りますか

切開線は耳の輪郭に沿って設計するため、治癒後は比較的目立ちにくくなります。傷跡の経過には個人差があり、赤みが引くまでに数ヶ月かかることもありますが、最終的には白く細い線状の傷跡になることが多いです。

ケロイド体質の方や過去の傷跡が目立ちやすかった経験がある方は、事前に医師にご相談ください。

効果はどのくらい持続しますか

切開リフトの効果持続期間は、一般的に5年から10年程度といわれることがありますが、個人差が大きいです。加齢による変化は継続的に進行するため、施術前の状態に完全に戻るということではなく、施術を受けていない場合と比較した場合の目安とお考えください。

効果の持続期間は、年齢、皮膚の質、生活習慣などによって異なります。

他の施術と同時に受けることはできますか

切開リフトと同時に行われることの多い施術には、ネックリフト、脂肪吸引(顎下など)、まぶたのたるみ取りなどがあります。同時施術により、より包括的な改善を目指すことができます。ただし、手術時間が長くなるため、身体への負担やリスクも考慮する必要があります。

同時施術を行う場合は手術時間が長くなるため、患者様の体力や健康状態を考慮して判断します。詳しくはカウンセリングでご相談ください。

まとめ

切開リフトは、SMASという顔の深層組織に直接アプローチすることで、たるみの根本的な改善を目指す手術です。糸リフトやハイフと比較して、より長期間にわたる効果の持続が期待できます。

一方で、外科手術であるため、ダウンタイムやリスクについて十分に理解した上で施術を受けることが重要です。効果の程度やリスクの発生率には個人差があり、すべての方に同じ結果が得られるわけではありません。

当院では、患者様一人ひとりの状態とご希望を丁寧にお伺いし、適切な治療法をご提案しています。切開リフトが適しているかどうかも含めて、まずはカウンセリングでご相談ください。

▶ ご相談・ご予約はこちらから

📍福岡天神美容クリニック
🕊 ご予約・ご相談は以下からどうぞ
▶︎ LINE公式アカウント:https://lin.ee/tXa7oWn
📞 お電話もお気軽に 0924015012
Google Map:https://maps.app.goo.gl/rniFAYrzatgrbHMC9


参考文献・外部リンク


※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、個別の医療アドバイスではありません。治療の適否については、必ず医師の診察を受けてご判断ください。

※施術の効果には個人差があります。

※リスクや副作用について十分にご理解いただいた上で、施術をご検討ください。

最近の投稿

カテゴリー