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切るフェイスリフト(切開リフト)の痛みはどれくらい?手術中・術後の症状と軽減方法を美容外科医が解説

私服姿の女性がクリニックの受付ロビーでパンフレットを手に微笑む様子
目次

糸リフトを何度も繰り返してきた方、ハイフを定期的に受けても満足できなかった方の中には、より持続的な変化を求めて切開リフトを検討する方が増えています。しかし「切開」と聞くと、多くの方が真っ先に不安に感じるのが「痛み」ではないでしょうか。「メスを入れる手術だから、相当痛いのではないか」「手術中は耐えられるのか」「術後の痛みでまともに生活できなくなるのでは」など、痛みへの懸念が一歩を踏み出せない理由になっているケースは少なくありません。

実際のところ、フェイスリフト(切開リフト)の痛みは、麻酔技術の進歩と剥離方法の改良により、患者様が想像するほど強いものではない場合が多いとされています。とはいえ、まったく痛みがないわけではなく、術後の経過に伴って生じる軽度の不快感や、痛みの感じ方には個人差があることを理解しておく必要があります。

そこで本記事では、フェイスリフト(切開リフト)の手術中・術後の痛みの種類や強さ、時期別の経過、痛みを軽減する具体的な方法、そして痛みが少ない切開リフトを選ぶためのクリニック選びのポイントまで、美容外科医療の観点から詳しく解説します。痛みへの正しい理解を持ち、安心して施術を検討するための判断材料としてご活用ください。

【記事執筆】福岡天神美容クリニック 院長 小林直樹

フェイスリフト(切開リフト)の痛みについて知っておきたい基礎知識

白衣を着た女性医師が壁の顔面解剖図を指差して説明する様子

フェイスリフト(切開リフト)における痛みを正しく理解するためには、まず「なぜ痛みが生じるのか」というメカニズムと、他のリフトアップ治療との違いを把握しておくことが重要です。痛みの原因を解剖学的に理解することで、過度な不安を避け、適切な対処方法を選択できるようになります。

切開リフトの痛みが生じる解剖学的な原因

切開リフトは、耳の前から耳の後ろにかけて皮膚を切開し、皮膚の下にあるSMAS(表在性筋膜:皮膚と筋肉の間にある薄い膜状の組織)層まで処理することで、たるみを土台から引き上げる施術です。痛みが生じる主な原因は、皮膚を剥離する過程と、SMAS層を引き上げて固定する操作にあります。

具体的には、皮下組織を剥離する際に細い血管や知覚神経の周囲を操作するため、術後数日間は鈍い痛みや突っ張り感が生じます。また、皮膚を固定する縫合部位や、リガメント(靭帯:皮膚を骨に固定している線維組織)周辺は、組織への物理的な負担がかかるため、術後の腫れに伴って軽度の痛みを感じることがあります。

これらの痛みはいずれも一過性のもので、通常の痛み止めで十分にコントロール可能な範囲です。

糸リフトやハイフと切開リフトの痛みの違い

糸リフトやハイフ(HIFU)と切開リフトでは、痛みの種類も持続期間も異なる傾向があります。糸リフトは皮膚に挿入した糸で皮下組織を物理的に持ち上げる施術で、施術直後から数日間は糸の挿入部位の鈍痛や口を開けた時のツッパリ感を感じることが多いです。ハイフは皮膚の上から超音波で熱エネルギーを与える非切開治療のため、施術中のチクチクとした熱感や、施術後に軽度の圧痛・神経痛様の症状を感じる方もいますが、切開を伴う術後の痛みと比較すると軽度であることが一般的です。

一方、切開リフトの痛みは「メスで切開する」という侵襲性から想像されるほど強くはなく、むしろ術後の頭皮のツッパリ感や軽度の頭痛が中心となります。糸リフトの場合は1~2年程度で効果が薄れることがあり、再施術のたびに痛みを経験する可能性があるのに対し、切開リフトは糸リフトに比べて効果の持続期間が長い傾向にあるとされており、追加施術の頻度が抑えられる可能性があります。ただし、効果の持続期間や経過には個人差があります。

痛みの感じ方は個人差が大きい

医学的事実として、痛みの感じ方には個人差があります。痛みに対する感受性は、年齢、性別、過去の手術経験、心理状態、痛みの閾値、自律神経のバランスなど、複数の要因によって変動します。同じ施術を受けても「思ったより全然平気だった」と感じる方もいれば、「予想以上に違和感があった」と感じる方もいるのが実情です。

このため、本記事で紹介する痛みの強さや経過はあくまで一般的な目安として捉え、自身の感じ方を尊重することが重要です。不安が強い方は、カウンセリング時に医師に痛みへの感受性について相談し、麻酔や術後ケアの方針を個別に相談することをおすすめします。

フェイスリフトの手術中の痛みはどれくらい?

白衣を着た女性医師が術前準備室でクリップボードを手に立つ様子

「手術中、本当に痛みを感じないのか」という疑問は、切開リフトを検討するほぼすべての方が抱く最大の懸念です。結論から言えば、適切な麻酔管理のもとで行われる切開リフトでは、手術中の痛みを大幅に抑えることが可能とされていますが、感じ方には個人差があります。麻酔の種類や使用方法によって患者様の体感には差があるため、事前に理解しておくことが大切です。

麻酔によって手術中の痛みはコントロールされる

切開リフトでは、主に局所麻酔と静脈麻酔(鎮静麻酔)を組み合わせて施術を行うのが一般的です。局所麻酔は切開部位や剥離範囲全体に麻酔薬を浸透させ、痛みの伝達を遮断します。静脈麻酔は意識をぼんやりとさせ、不安感や緊張を和らげる効果があります。

この組み合わせにより、患者様は手術中ほぼ眠った状態で施術を受けることができ、痛みを感じることはほとんどありません。福岡天神美容クリニックでも、手術中は麻酔でしっかり痛みをコントロールする方針を採用しています。

麻酔注射時にチクッとした痛みを感じることがある

手術中の痛みでもっとも患者様が意識するのは、実は手術そのものではなく「麻酔の注射」です。局所麻酔薬を注射する瞬間にチクッとした痛みや、麻酔薬が組織内に広がる際の圧迫感を感じることがあります。

この注射時の痛みを最小限にするため、多くの美容外科では極細針の使用、麻酔薬の温度調整、注入速度のコントロール、表面麻酔の併用などの工夫が行われています。注射時の痛みは数秒から十数秒程度で、麻酔が効き始めると以降の痛みは消失します。

切開・剥離操作中の感覚

麻酔が十分に効いた状態であれば、皮膚の切開、皮下剥離、SMAS層の処理、縫合といった一連の操作中に痛みを感じることはほぼありません。ただし、麻酔は痛覚を遮断するものであり、圧迫感や引っ張られる感覚、振動などの「触覚」までは完全には消去されません。

そのため、施術中に「何かを引っ張られているような感覚」や「軽い圧迫感」を感じる方もいますが、これは痛みとは異なるものです。静脈麻酔を併用している場合は、これらの感覚もほとんど認識しないまま施術が終わります。

フェイスリフト術後の痛みの種類と時期別の経過

カーディガン姿の女性が自宅ソファで手帳を見ながら座る様子

切開リフトの痛みについて、患者様がもっとも知りたいのが「術後の痛みはどれくらい続くのか」という点です。術後の痛みは時期によって性質と強さが変化していくため、時期別に経過を理解しておくことで、適切な対処と心構えができます。

術後直後から3日目(痛みのピーク期)

術後の痛みがもっとも強く感じられるのは、術後直後から3日目までの期間です。麻酔が切れる術後数時間後から、徐々に手術部位の鈍痛、頭痛、頬から耳周辺にかけてのツッパリ感が現れ始めます。この時期は腫れも強く、痛みと腫れが連動して感じられるのが特徴です。

ただし、この時期の痛みも処方された痛み止めを適切に服用することで、日常生活に支障が出るレベルではないことがほとんどです。福岡天神美容クリニックでは、術後は軽い突っ張り感やむくみが出るものの、通常の痛み止めで十分対応可能としています。

術後4日目から1週間(回復初期)

術後4日目以降になると、痛みは徐々に軽減し始めます。鋭い痛みはほぼ消え、頭皮のツッパリ感や口を開けた時の違和感が中心となります。会話や食事は可能ですが、大きく口を開ける動作や、首を急に動かす動作では軽い痛みを感じることがあります。

この時期は内出血が黄色く変化し始める時期でもあり、見た目の変化と痛みの軽減が同時に進んでいくため、心理的にも回復を実感しやすい段階です。

術後2週間以降(安定期)

術後2週間を過ぎると、ほとんどの方で痛みは日常生活で気にならないレベルまで軽減します。福岡天神美容クリニックの施術ページでも、頭痛や頭皮のツッパリ感が1~2週間程、生じることがあるものの、痛み止めを飲めば気にならない程度と説明されています。

この時期以降に残る感覚としては、耳周辺の軽い違和感や、押した時の鈍痛などがありますが、これも数週間から数ヶ月かけて徐々に消失していきます。

痛みと内出血・腫れの相関関係

術後の痛みは、内出血と腫れの強さに密接に関連しています。組織内に血液が溜まると周囲の神経を圧迫し、痛みとして感じられるためです。剥離方法の精度が高く、出血量が少ない術式ほど、術後の痛みも軽減される傾向があります。

福岡天神美容クリニックでは、独自の剥離方法と術式を用いることで、組織への負担を最小限に抑えています。そのため腫れや内出血が起こりにくく、結果として術後の痛みも軽減されやすい傾向にあります。ただし、経過や感じ方には個人差があります。

フェイスリフトの痛みを軽減する具体的な方法

ラベンダー色のブラウスを着た女性が頬に保冷剤を当てて穏やかに微笑む様子

術後の痛みは、適切なケアによって大きく軽減することが可能です。ここでは、医学的根拠に基づいた痛み軽減の方法を紹介します。

痛み止めの効果的な使い方

術後に処方される痛み止め(鎮痛薬)は、痛みが強くなってから服用するよりも、痛みが出始める前に予防的に服用することで効果が最大化されます。特に術後3日目までのピーク期は、医師の指示に従って一定間隔で服用することが推奨されます。

痛み止めの種類は患者様の体質や既往歴によって調整されますが、一般的にはアセトアミノフェンや非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)が処方されます。痛み止めの種類や服用方法については、必ず処方医の指示に従ってください。

アイシング(冷却)の正しい方法

術後のアイシングは、腫れと内出血を抑え、結果として痛みを軽減する重要なケアです。冷却は組織内の血管を収縮させ、出血と炎症性物質の拡散を抑える効果があります。

ただし、冷やしすぎは血行不良を招き、かえって回復を遅らせることがあるため注意が必要です。一般的には、清潔なタオルで包んだ保冷剤を1回15~20分程度、術後48~72時間を目安に断続的に当てる方法が推奨されます。直接氷を肌に当てると凍傷のリスクがあるため避けてください。

頭を高くして寝る・体勢の工夫

就寝時の体勢も、痛みの軽減に大きく影響します。仰向けで頭を心臓よりも高い位置に保つことで、顔面への血流が抑えられ、腫れと痛みが軽減されます。具体的には、枕を2~3個重ねて上半身全体を傾斜させる方法や、リクライニングソファで寝る方法が有効です。

横向きやうつ伏せ寝は顔面に圧力がかかり、腫れと痛みを悪化させる原因となるため、術後2週間程度は避けるようにしてください。

痛みを悪化させるNG行動

術後の痛みを長引かせないためには、いくつかの行動を避けることが重要です。長時間の入浴やサウナは血行を促進し、腫れを悪化させます。過度な飲酒は血管を拡張させ内出血を増やすため、術後1~2週間は控えるべきです。激しい運動も同様に血流を増加させ、痛みと腫れを悪化させます。

塩分の多い食事も体内の水分貯留を促し、むくみと痛みを長引かせる要因となります。これらの行動を避け、安静を保つことで、痛みは順調に軽減していきます。

痛みが少ない切開リフトを選ぶためのクリニック選び

ピンクのタートルネック姿の女性がカフェでパンフレットを比較する様子

切開リフトの痛みの強さや持続期間は、クリニックの技術力や術式の設計によって大きく変わります。痛みを最小限に抑えたい方は、いくつかのポイントを基準にクリニックを選ぶことをおすすめします。

医師の技術力と症例経験数を確認する

切開リフトの痛みは、剥離操作の精度と縫合の丁寧さによって大きく左右されます。経験豊富な医師ほど、組織への負担を最小限に抑える操作が可能で、結果として術後の痛みも軽減されます。

クリニックを選ぶ際は、執刀医の症例数、リフトアップ手術の専門性、過去の症例写真の自然さなどを総合的に確認することが重要です。福岡天神美容クリニックでは、これまで数千件以上の小顔・リフトアップ手術を担当してきた経験豊富なドクターが執刀しています。

独自の剥離方法と術式の有無

剥離方法は術後の痛みに直結する要素です。同じ「切開リフト」でも、剥離の層、剥離範囲、剥離の精度によって、組織への負担は大きく異なります。組織への負担が少ない剥離方法を採用しているクリニックは、結果として術後の痛みも軽減されやすい傾向があります。

カウンセリング時に、医師から剥離方法や術式の特徴について具体的な説明を受けられるかどうかも、クリニック選びの判断材料になります。

固定バンド・ドレーンの有無による違い

従来の切開リフトでは、術後に固定バンドで顔を圧迫したり、組織内の血液を排出するためのドレーン(管)を挿入するのが一般的でした。しかしこれらは患者様にとって大きな負担となり、痛みや不快感の原因にもなります。

福岡天神美容クリニックでは、固定バンドやドレーンを使用しない独自の方法で施術を行っており、術後の圧迫感や痛みといった不快感が少なく、洗顔やメイクなどの日常生活にも早く戻りやすい設計を実現しています。

アフターケア体制の充実度

術後の痛みや不安に迅速に対応してくれるアフターケア体制も、クリニック選びの重要な要素です。経過観察の予約が取りやすいか、緊急時に連絡できる手段があるか、医師に直接相談できるかなどを確認しておきましょう。

フェイスリフトの痛みに関する注意点とリスク

白衣と眼鏡の男性医師が診察室でクリップボードを手に説明する様子

切開リフトの痛みは多くの場合コントロール可能ですが、まれに通常と異なる経過をたどることもあります。また、切開リフトは外科手術である以上、痛み以外にもさまざまなリスク・副作用が生じる可能性があります。安全に術後を過ごすために、注意点とリスクを正しく理解しておきましょう。

切開リフトに伴う主なリスク・副作用

切開リフトは安全性の高い施術ですが、外科手術である以上、以下のようなリスク・副作用が生じる可能性があります。

主なリスク・副作用には、痛み、腫れ、内出血、傷跡の赤みや色素沈着、つっぱり感(ひきつれ感)、感覚鈍麻・しびれ、左右差、血腫、感染、まれな皮膚壊死、顔面神経麻痺などの神経障害、麻酔に伴うリスク(アレルギー反応・気分不良など)が含まれます。症状の出方や回復期間には個人差があるため、施術前に医師から十分な説明を受け、納得したうえで判断することが大切です。

施術を慎重に検討すべきケース

切開リフトは多くの方に適応がありますが、以下のような方は施術前に医師と十分に相談する必要があります。

重度の心疾患・糖尿病・高血圧などの基礎疾患をお持ちの方、抗凝固薬(血液をサラサラにする薬)を服用中の方、ケロイド体質の方、妊娠中・授乳中の方、皮膚に活動性の炎症や感染がある方などは、施術の適応や時期について慎重な判断が必要です。カウンセリング時に既往歴・服用中の薬剤・アレルギーの有無を必ず医師に伝え、施術可否を相談してください。

痛みが長引く場合の医師相談サイン

通常、切開リフトの痛みは時間の経過とともに段階的に軽減していきます。しかし、いくつかの症状がある場合は、速やかに施術を受けたクリニックに相談してください。

経験したことのない激しい痛みが急に出現した場合、痛みが日に日に悪化していく場合、傷口から異常な出血や膿状の浸出液が出る場合、発熱を伴う痛みがある場合、左右で痛みの強さが極端に異なる場合などは、感染や血腫などの合併症の可能性があります。自己判断せず、早期に医師の診察を受けることが重要です。

痛みと感覚麻痺の違いに注意する

切開リフトの術後には、痛みとは別に「感覚の鈍さ」「しびれ」を感じることがあります。これは皮膚を剥離する際に細い感覚神経が一時的に影響を受けるためで、通常は数週間から数ヶ月で回復します。

感覚麻痺は痛みとは異なるリスクであり、長引く場合は医師の評価が必要です。痛みと感覚麻痺を混同せず、それぞれの経過を観察してください。

痛みに対する適切な期待値を持つ

切開リフトは外科手術である以上、まったく痛みがゼロというわけではありません。「痛みはほとんどない」という表現は「日常生活に支障が出ないレベル」という意味であり、軽度の違和感や鈍痛は誰しもが経験する可能性があります。

過度な期待を持たず、適切な期待値で施術に臨むことで、術後の心理的負担も軽減されます。カウンセリング時に、痛みについての具体的な説明を受け、自身が許容できる範囲かどうかを判断することが重要です。

福岡天神美容クリニックの痛みに配慮した切開リフト

白衣の若手男性医師と60代女性が相談デスクで向かい合って話す様子

福岡天神美容クリニックでは、患者様の負担を最小限に抑える設計を追求した独自の切開リフト「FTB式SMASフェイスリフト」を提供しています。

FTB式SMASフェイスリフトの特徴

FTB式SMASフェイスリフトは、抜糸の要らないSMAS切開リフトと腫れが少ないFTBリフトとを組み合わせた、セットメニューです。SMAS層を引き上げることでたるみを土台から改善しながら、独自の術式により術後の負担軽減を目指す設計が採用されています。

施術時間は60~80分、抜糸のための通院は不要です。なお、公式ページによれば、術後は1週間後・1か月後・2か月後に経過観察のためのご来院が案内されています。

痛みを抑える独自の工夫

福岡天神美容クリニックでは、独自の剥離方法と術式を用いることで、組織への負担を最小限に抑えています。そのため腫れや内出血が起こりにくく、術後の回復が早く日常生活への復帰もスムーズと公式ページに記載されています。経過には個人差があります。

また、固定バンドやドレーンを使用しない独自の方法で行うため、術後の圧迫感や痛みといった不快感が少なく、洗顔やメイクなどの日常生活にも早く戻りやすいのが特徴です。公式ページでは、術後の痛みについて「痛み止めを飲めば気にならない程度」と説明されていますが、感じ方や経過には個人差があります。

医師による丁寧なカウンセリング

当クリニックではカウンセラー制度は導入せず、医師による丁寧なカウンセリングを心がけております。痛みに対する不安や個別の体質的な配慮事項について、執刀する医師が直接ヒアリングを行い、最適な麻酔方針と術後ケアの方針を提案します。

これまで数千件以上の小顔・リフトアップ手術を行ってきた経験に基づき、患者様一人ひとりの骨格や脂肪のつき方に合わせた丁寧なデザインで、自然な仕上がりを目指し、痛みへの配慮を重視した施術を提供しています。経過や仕上がりには個人差があります。

フェイスリフトの痛みに関するよくある質問

ダスティローズのセーターを着た女性が自宅でスマートフォン通話をする様子

切開リフトの痛みに関して、患者様からよく寄せられる質問にお答えします。

術後の痛みで仕事を何日休めばよいですか?

一般的には術後3日間が痛みと腫れのピーク期となるため、最低でも術後3日~1週間程度の休養が推奨されます。デスクワーク中心の方であれば1週間程度で復帰可能なケースが多いですが、人前に出る仕事や体を動かす仕事の場合は2週間程度の余裕を見ておくと安心です。ただし、痛みや回復には個人差があるため、医師と相談のうえ復帰時期を決定してください。

痛み止めはどのくらいの期間飲み続ける必要がありますか?

多くの場合、術後3日目までは定期的に痛み止めを服用し、4日目以降は痛みを感じた時のみ頓服として使用するパターンが一般的です。術後1週間以降は痛み止めが不要になる方がほとんどです。ただし、痛みの感じ方には個人差があるため、医師の指示に従って服用してください。

麻酔が切れる時が一番痛いと聞きましたが本当ですか?

確かに麻酔が切れ始める術後数時間は痛みを強く感じやすいタイミングです。このため、多くのクリニックでは麻酔が切れる前に痛み止めを服用するよう指示します。指示通りに痛み止めを服用することで、麻酔が切れる際の痛みも大きく軽減できます。

痛みに弱いのですが施術を受けられますか?

痛みに対する感受性は人それぞれ異なります。痛みに弱いと自覚している方は、カウンセリング時にその旨を医師に伝えることが重要です。麻酔の方法や術後の鎮痛管理を個別に調整することで、痛みへの不安に対応した施術が可能です。福岡天神美容クリニックでは、医師が直接カウンセリングを行うため、痛みへの懸念についても丁寧に相談していただけます。

痛みが理由で糸リフトを選ぶ方がよいですか?

糸リフトは確かに痛みが軽く、ダウンタイムも短い施術ですが、効果の持続期間は1~2年程度です。痛みの軽さだけで施術を選ぶと、結果的に繰り返しの施術が必要となり、痛みを感じる機会が累積する可能性があります。一度の切開リフトで数年単位の効果を得るか、定期的に糸リフトを受け続けるかは、痛みだけでなくコストや時間、ダウンタイムの累計回数なども考慮して判断することが重要です。

まとめ

白いニットワンピースの女性がクリニックの明るい廊下を窓に向かって歩く後ろ姿

フェイスリフト(切開リフト)の痛みは、適切な麻酔管理と独自の術式設計により、現代の美容外科医療では大幅に軽減される傾向にあります。手術中は麻酔によって痛みをコントロールし、術後も処方された痛み止めを適切に使用することで、日常生活に支障が出るほどの強い痛みは比較的少ないとされています。ただし、感じ方や経過には個人差があります。

痛みの程度は時期によって変化し、術後3日目までがピーク、1~2週間で大きく軽減、それ以降は徐々に消失していく経過をたどります。痛みを軽減するためには、痛み止めの予防的服用、適切なアイシング、頭を高くした体勢での就寝、NG行動の回避などが有効です。

痛みの少ない切開リフトを希望する方は、医師の技術力、独自の剥離方法、固定バンド・ドレーンの不使用、アフターケア体制などを基準にクリニックを選ぶことが重要です。

福岡天神美容クリニックでは、独自の剥離方法と術式により組織への負担を最小限に抑え、固定バンドやドレーンを使用しない設計で、術後の痛みと不快感を軽減した切開リフト「FTB式SMASフェイスリフト」を提供しています。痛みへの不安から切開リフトをためらっていた方も、医師による丁寧なカウンセリングで個別の懸念点を相談し、納得のいく判断をしていただける環境を整えています。

※施術には個人差があります。具体的な施術内容、リスク、適応については、必ず医師の診察を受けたうえで判断してください。本記事の内容は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の治療効果を保証するものではありません。フェイスリフト(切開リフト)は自由診療(保険適用外)の施術です。

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